フレイニャのブログ

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『ウィッチャー』英単語ノートその5

ウィッチャー小説

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『ウィッチャー』原作小説を読み,お役に立ちそうor面白そうな単語を紹介するコーナーです。その4はこちら

 

(41) all and sundry「誰も彼も,皆」

sundry /sʌ́ndri/ という単語は生まれて初めて見ましたが,「様々な,雑多な」という意味のようです。great and small「貴賤の別なく皆」という熟語もあります。

 

(42) immerse oneself「没頭する(in+名詞)」

演奏中は静かにしなければならない子どもたちが演奏後,遊びにふけり始めるという文脈です。be immersed in... とも言います。immerseはimmense「とてつもなく大きい」と1字違いです。immerseの“merse”はmerge「合併する(←溶け込む)」と同根でしょう。

 

(43) incomprehensible「不可解な,わけの分からぬ」

その子ども達の遊びのルールが,大人には理解不能だったということです。comprehensible「理解可能な」の否定形です。ちょっと綴りの異なるcomprehensiveは「広範囲に渡る,包括的な」です。両者に共通するイメージは「掴む」ですね。

 

(44) toddler「よちよち歩きの幼児」

toddleが「よちよち歩きをする」です。親に連れられて演奏会に来ていたのでしょう。

 

(45) enchantress「魅力的な女性,魔女」

chantは「歌う,シュプレヒコールする」といった意味があり(フランス語のシャンソンとも関係),enchant「魅了する,魔法にかける」です。そこからenchanterは「魔法使い,魅力ある人」,enchantressは女性形で「女魔法使い(sorceress),魅力ある女性」です。他でもない,イェネファー(Yennefer)のことを言っています。ダンデリオンは狼流派のアイツとイェネファーのことを歌っていたようですね。なお冒頭からの,襲撃を受けて炎上していた街はシントラ(Cintra)であることが判明しました。シリラの出身地ですね。

 

(46) aloof /əlúːf/「離れて,よそよそしい」

luff /lʌf/ は「縦帆の前ぶち」でそこから「風上へ」という海事用語でして,「風上へ」→「離れて」ということみたいです。luffは知らなくていいですがaloofは重要です。

ダンデリオンの歌に感激したおばさんが「今の歌って(狼流派のアイツ)さんとイェネファーさん,そしてシリラさんのことでしょう!?」と迫るのに対し,ダンデリオンが感情を露わにせず「いえ,普遍的な歌ですよ」とかわしているシーンです。すると群衆が「Come on!(おいおい)アイツの歌に決まってるじゃないか」と叫ぶのが面白いです。みんなこの続きを知りたがっているようですね。「3人は幸せになるの!?」 『ウィッチャー3』を始めたプレイヤーの心境と同じです。

 

(47) roar「吠える,怒鳴る,轟音を立てる」

人間,猛獣,飛行機,雷などに使えます。ドワーフが怒鳴りだして何事かと思ったら「王女とかロマンスとかどうでもいいんだよ! だがシントラの襲撃のシーンの部分,あれは本物だ」と結局ダンデリオンをべた褒めなんです。

 

(48) massacre /mǽsəkər/「大量虐殺」

シントラが襲撃されて人がたくさん殺されたようです。

 

(49) stand against...「……に立ち向かう,対抗する;……にもたれて立つ」

このドワーフはニルフガード軍に立ち向かったようです。

 

(50) retort「言い返す,しっぺ返しをする」

“tor(t)”は「ねじる」です(tornado「竜巻」)。「ねじり返す」ということで「言い返す」です。なぜか食品の「レトルト」と同綴です。別の騎士が「俺もその戦場にいたけどお前ドワーフは見ていないなあ」と言い出して言い合いになりました笑

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以下はマイナーすぎて入れなかったものです。

passant「前足を上げている状態」。エンブレムに描かれたライオンの様子です

upon my word = my word「おやまあ」

316ページ中の11ページ目まで進みました。(1000)くらい行けるのかしら(*´ω`*)

マイペースでやって行きます(・ω・)ノ

 

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