フレイニャのブログ

英文法・英単語,ゲーム中心です。ツイッターの相互フォローと,英文法・英単語の質問を(ガチで)募集中です。質問・ミス指摘はコメント欄か,こちらにお願いします→ kfreynya@gmail.com

イース8クリア(44時間)

ゲーム会社,ゲーム雑誌会社への転職を夢見ているフレイニャです笑

随分前に購入してほっぽらかしていた『イース8 Lacrimosa of Dana』をクリアしました。イース(Ys)は1,2以来です笑 「ダームの塔」「Palace of Destruction」等,古代(こしろ)祐三さんのサウンドは最高でしたね。

さて『イース8』は元々PS Vitaだったようで,エリア切り替えが少し多いですが,切替えに伴うロードは殆どありません。そういうわけでオープンワールドではありませんが,探索する島はそれなりに広く,冒険の楽しみがあります。

セイレン島地図

船で漂着したセイレン島を冒険する。総合探索率はまだ2.366%!

漂流村の外

こんな感じで自然に恵まれた島です。無人島ぽい?

景色

こんな雄大な景色の島を探検していきます。わくわくしますね。

海

海辺も美しい

ジャンダルム

『グリードフォール』のように島の中央には大きな山が聳え,南北を隔てている。主人公が漂着したのは南側

さてこのゲームの魅力は探検だけではありません。アクションRPGの爽快さです。このゲームのアクションの爽快さは無双並,あるいはそれ以上でした。操作が軽く,また敵の攻撃も激しく多彩で,回避・ガード,そしてそれぞれにジャスト回避・ジャストガードもあるので,P(プレイヤー)スキルもそれなりに求められやり甲斐があります。このゲームは無人島らしき島に漂着するため貨幣経済はなく,回復手段も拾った空き瓶で作った回復薬,椰子の実,料理などであり,大量にポーションを買い込んで臨むことはできないため,回避が重要となります。ただ幸いなことに,屋外では納刀して立ち止まるとHPが自然回復します。ダンジョンでは自然回復しないためHP管理が重要ですが,後半にダンジョンでも自然回復する「冒険具」が手に入ります。

操作ボタンはほぼ自由に割り当てることができ,私は

○・・・通常攻撃

×・・・回避。ジャスト回避を狙うのがgood

△・・・ジャンプ。滞空時間は長くジャンプ攻撃は有効

L1・・・ガード。ジャストガートはややタイミングが難しい?

L2・・・押しっぱでダッシュ。L2にしたのは左手だけ(Lスティック+L2)で移動するため(右手でお菓子をつまめる)

R1+○△□×・・・好みで割り当てたスキル。攻撃の主体。ジャンプ中も出せる

R1+L1・・・必殺技(ゲージMAX時)

R2・・・薬メニューを開く

R3押し込み・・・ロックオン

L3押し込み・・・操作キャラ交代

にしました。

スキル

R1 or R2+○△□×にスキルを割り当てるのは流行りですね。スキルは使用回数に応じてLv.3(MAX)まで強化されます

また言い忘れてはならないのが,シンボルエンカウント制ではなく,画面上にいる敵と画面切り替えなしにそのままアクション戦闘できる点ですね。モンハンやドラゴンズドグマと同じです。リアルな縮尺のTPS視点でシンボルエンカウントだと,「残りの奴らどこにいたんだ?」となりますからね。

↓アクション戦闘の爽快さを伝えるために戦闘動画を撮りました。最初NORMAL難度,途中からEASY難度です。 

www.youtube.com

フィールド,ダンジョンには小型の雑魚,中型,そして大型が徘徊しており,モンハンやドラゴンズドグマのような楽しみがあります。

古代種

古代種という恐竜のようなモンスター

古代種

古代種に森で遭遇。序盤は逃げるしか無い

凍結

敵・味方共に状態異常を喰らい(蓄積方式),敵を凍結させると有利になる

敵は素材を落とし,強いほど良い素材が採れ,武器・防具の強化,施設の改良に使えます。フィールドには採集ポイントがあり,回復薬や料理に使います。

鍛冶

素材による武器の強化。モンハン,ドラゴンズドグマ

料理

回復薬を無数に持てないため料理は重要。HP回復に加え特殊効果も付く。料理は連続で食べられないという難点があるが,野菜ジュースが作れるようになると連続で食べられるようになる

釣り

島のサバイバルと言えば釣りですね

釣り

食事の材料や納品に使います

釣り

海でも川でもこんな池でも釣りができる。ポイントには魚影・さざ波が見えるほか,NPCがセリフで教えてくれる

漂流村強化

拠点の「漂流村」はモンスターに襲われることがあり「迎撃戦」が発生。迎撃戦に有利になる設備の強化にも素材を使う

このゲームの主目的は漂着した島を探索し,難破船から漂流した人(+α)を救出して村に集め,最後は船を建造して島を脱出することです。

村の施設

アリスンを救出したら「仕立屋」ができアクセサリが作れるようになりました

救援要請

また村民が増えると,行く手を塞ぐ土砂などを除去でき,更に探索可能領域が広がる仕組み

救援要請

まだ6人なのにここは20人も必要。逆に言えばこれくらい人が集められるということ

掲示板クエスト

おなじみの掲示板クエストもあり。素材の納品,討伐,護衛など

護衛クエ

こちらは護衛クエ。シスターを護衛

リコッタ

プレイアブルのリコッタ。珍しく,遭難民ではなく現地民

島の冒険・探索に関して特徴的なのは,「冒険具」という特殊アイテムを入手することで,探索領域が広がっていく点です。

冒険具1

最初に入手する冒険具は蔦を登れるグローブ。

蔦を登れるグローブに始まり,2段ジャンプできるもの,水中呼吸できるもの,暗闇を照らすもの,沼地に沈まない靴などがあり,これらをあるタイミングで入手することで,それまで行けなかった領域を探索できるようになります。最初は1つしか装着できないため面倒な付替えがありますが,これも少しずつ装着数が増えてきます。

冒険具自然回復

上の画像では同時に5つの冒険具を装着できている。また「息吹の法衣」とは屋外のみならずダンジョンでもHPの自然回復ができるようになるもの

水中

このように口鼻が水没すると呼吸バーが出る。ここはジャンプするだけでバーは消えるが,完全に水没した場所の探索もあり,水中呼吸の冒険具「仙魚の鱗」が必須

さて,遭難者を救出しながらストーリーを進めていくと,もう1の主人公,ダーナに移り変わりました。

ダーナ近影

ダーナさん。Ysシリーズの「ダーナ」はケルト神話ダーナ神族が由来なんでしょうな

ダーナ編地図

ダーナ編でも広げな地図がありました。どうも島の北部のようです

そして主人公アドルたちも島の北部目指し,デカ山「ジャンダルム」越えを始めます

ジャンダルム登頂

ジャンダルム登頂開始。自分達がいた島の南部があんなに小さく

ジャンダルム山頂戦

ジャンダルム山稜にはヌシが待ち受けていました

ジャンダルム山頂戦

幸い,転げ落ちないので全力で戦おう

ジャンダルム下山開始

そしてジャンダルム北側に下山開始です。文明の跡が見えますね

ジャンダルム下山

北側に下山すると遺跡がありました

パーティー

最終的にはダーナもパーティーに参加します。主にラクシャを操作しました

イース8』の感想と評価点数を述べます

このゲーム最大の魅力は「(1)無双並の爽快なアクション戦闘」と「(2)未知の島の探索(MAPの開示)・冒険の楽しみ」の2つです。

(1)アクション戦闘については申し分ないと思いました。回復薬がぶ飲みはできないので緊張感があり(回避が重要),敵の攻撃も激しく,飛び道具を撃ってくる敵も多いです。なお苦戦してイラついたら,一時的にEASYに変えましょう。勝つためにEASYにするのが嫌な人でも,レベル上げ時だけEASYにするのはどうでしょうか。このゲームは難易度によって経験値の入り方が変わるようなので,リアル時間の短縮という意味でEASYでレベル上げするのも手でしょう。

(2)冒険・探索それ自体の実体は楽しいものでしたが,雰囲気的(フレーバー)要素,いやそれよりは重要と思われるグラフィックデザインの点で不満がありました。特にモンスターの3Dデザインです。FFシリーズやメガテンシリーズなどは,ゲームシステムそれ自体が面白いだけでなく,モンスターのデザインがかっこいい,スタイリッシュであるというのも非常に重要な要素だと思っています。残念ながら『イース8』はモンスターのグラフィックが余りかっこよくなかったり,むしろ不気味だったりするのが残念でした。アクションが非常に優れているだけに,これは勿体ないですね。また人物の3Dモデリングもイマイチ,な人もいました。

サハド

プレイアブルキャラであるサハド。この立ち絵はかっこいいが……

サハド

3Dモデリングはイマイチ。キャラクターデザインのせいではなくレンダリング(?)の問題?

自然の風景や建物のグラフィックについてはまずまずで,2015年リリースの『ウィッチャー3』などには遥かに負けている感じです。

とはいえアクションRPGという点だけで言えば神ゲーの領域(90点〜)なので,グラフィック面で5点引いて85点を付けたいと思います。

あくまで私の価値観ですが,まずはグラフィック・デザイン・音楽がかっこいい,美しいゲームとしてあり,実際やってみたらゲームシステムの点でも申し分ないというゲームがいいですね。やはりグラフィックというのは入り口でも,プレイ中でも,非常に重要な要素だと思います。特に私は風景が美しいゲームが好きなので,今後はぜひそういうゲームを出してほしいと思います。

最後に幾つか画像をお楽しみください。

地図

こんなに複雑なマップもあるので腰を落ち着けて探索しよう

寺院

ブラキオン

風景

アドル&ダーナ

虹

 

にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村

 

www.freynya.com