フレイニャのブログ

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フレイニャのゲーム史に残る激戦ベスト3+α その1

ゲーム会社,ゲーム雑誌会社への転職を夢見ているフレイニャです笑

ゲーム好きのあなたは,今までどんなゲームが激戦でしたか?「あれはアツかったな」「ボスを倒すのに1時間かかった……」とかいう経験はありますか? 言わば「ゲームの武勇伝」というやつですね。

仕事の時間と寝ている時間以外はゲームしかやっていないフレイニャですが,そんな私が今までやってきたゲームと,その中で特に激戦だったものを紹介したいと思います。ゲームの話だったらどんな話でも大丈夫な人でないと聞くに堪えない話(笑)になりますがよろしくお願いします orz~~

 

(1)『天下統一II』本能寺シナリオ,真田家で統一

システムソフトの名作『天下統一』シリーズは物凄くハマったゲームです。武将の顔グラフィックはないものの,同時期の『信長の野望 武将風雲録』(4作目)や『同 覇王伝』(5作目)とは違って1国1単位ではなく1城1単位であったため,シナリオごとによりリアルで細かい勢力地図が描かれていました。また城の繋がり(ネットワーク)も,平野部であれば太い道,山岳部であれば細い道(信濃から飛騨に攻め込む場合とか)となっており,細い道では攻める方の士気が消耗するようになっていました。その士気がまた特徴で,兵数よりも士気を減らすことが重要(士気がゼロになると兵数が残っていても敗走する)というのも斬新でした。

また勢力の伸張がダイナミックで(特に1作目の『天下統一』)ぼやぼやしているとある勢力が強大になりすぎで太刀打ちできなくなるという難度も魅力でした(『天下統一II』ではそのダイナミズムは若干緩和されています)

私がやり込んだのは『天下統一II』です。武田や織田,北条,端っこで有利な島津などでよく遊びましたが,激戦だったのはPUS(パワーアップセット)の本能寺シナリオの真田家です。

確か徳川家の従属状態から始まって,まず徳川家からの独立を目指します。独立すると旧主家と険悪になるので,独立するまでに極力外交で上杉家と友好度を高めます。そして独立したそのターンで上杉家と同盟を結ぶのです。幸い昌幸や信幸といった政治が高い武将がいるのでやり易いです。その後は必死で調略ですね。智謀の高い昌幸を使って徳川家から調略で引き抜きまくり,徐々に勢力を逆転させていきます。そして遂に徳川家を滅ぼし200万石ほどの大名になった時には,周囲が全て豊臣家になっていました笑 2000万石対200万石です。

実はこのゲーム,外交の「従属」「臣従」が厄介なんですよね。豊臣家が明智家・柴田家を滅ぼして強大になると,周りの小大名が従属してしまいます。更に石高の差が圧倒的だと,従属大名が臣従して完全に吸収されてしまうのです。そうすると強くなればなるほど周りが従属・臣従しそれでまた強くなるという悪循環(好循環)で,あれよあれよという間に2000万石になってしまいました。

歴史的に見れば,これで真田家も臣従して豊臣家の天下統一,ということになる筈ですが,ここから豊臣家を打倒して統一したのが私のゲーム史に残る激戦でした。毎ターンセーブし,上手く行かないと(疫病など)ロードといったセーブ&ロードは使いましたが,チートは使っていません。昌幸・幸村の能力が物凄く高いことや,あるルールに気づくことでこれは可能でした。

政略の武将移動で先の勢力が,作戦でも先になるルールに気づいた

このゲームは兵を雇ったり鉄砲を買う軍備フェイズ,開墾や外交をする政略フェイズ,武将を移動させるフェイズ,周りに攻め込む作戦フェイズと進んでいくのですが,私は

・政略フェイズでこちらが先なら作戦フェイズでもこちらが先だ

・どちらが先になるかは,政治値+ランダムで決まるようだ

というルールに気づきました。昌幸は1600年あたりが能力の絶頂期で,秀吉(1598年没)は1600年に向けて能力が下がっていくので,殆どのターンでこちらが先になります。そして政略フェイズで先だと作戦フェイズで先となり,先に攻め込めるのです。

そこで政略フェイズで,敵に隣接する全ての城に武将を配置します。絶対に取りたい城の隣には,幸村などの絶対に負けない部隊を置きます。それ以外の城は,兵が1000しかない武将を1人だけ配置します。東海にはのち幕臣となる武将がたくさん湧きますので,そういうのを1人ずつ置くのです。

次に豊臣家(COM)のターンになり,向こうも部隊を置いてきます。

そして作戦フェイズ。こちらが先に攻め込めることが確定なので,必ず取りたい城は幸村の部隊で攻め込み,敵が部隊を置いてきて攻め込まれそうな城には,こちらから兵1000の部隊で攻め込むのです。このゲームは先に攻め込まれてしまうと,そのターンは攻め込めません。だからこちらの城は取られず,取りたい城だけが取れるのです。

しかしたまにランダムで向こうが先の場合があります。まず政略フェイズで豊臣家が武将を置いてきます。すると後攻なので,敵が強力な部隊を置いて取ろうとしてきた城に幸村のような「絶対負けない部隊」を置きます。また敵が特に部隊を置かなかった城は弱小な部隊でも攻め込めます。こうやって敵が先攻の場合は悪くても2つ城を取って2つ取られるみたいにイーブンにでき,こちらが先攻のターンにまた城を稼げます。こうやって徐々に国力差を逆転させていったわけですね。またこのゲームでのCOMは,勢力混在している国ほど勢力を伸ばそうとし,逆に敵が100%支配しているような国には敢えて手を出しません。だから伊賀のような小さな国は100%支配しておけば空っぽでも安全です。こういうのも上手く利用しました。

これが大体のアルゴリズムで,あとは細かい話になります。PUSで付け加わった隠居制度ですね。武将が高齢化すると能力が下がる仕様のため,隠居させるとランダムな名前の若い跡継ぎになります。若いので能力は良くなるのですが……目的はそれではありません。隠居させるとランダムで消滅することがあるのです(跡継ぎはいませんでしたみたいな感じ)。するとその将の兵が,他の強い武将(幸村とか)の兵に吸収されます。

このゲームでは戦争をすると士気が上がり,徴兵すると士気が下がるのですが,隠居で消滅した兵を吸収した場合は徴兵と違って士気が下がりません。これを利用して士気が150を超える「絶対負けない部隊」を増やしていきました。以上が「200万石 対 2000万石で勝利」した『天下統一II』でした。このゲームはシンプルながら本当に面白くて,何十回もやってしまいましたね。この流れをくむシステムソフト・アルファー『戦極姫5』も最近始めました。

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(2)クヴァッチの門を閉じる〜〜TES IV オブリビオン

「クヴァッチの英雄」とは,ベセスダ社「TES(ジ・エルダー・スクロールズ)IV オブリビオンの主人公の渾名です。主人公はこのクヴァッチの街を訪れた時,この街にオブリビオンの門が開き,魔物たちが出てきて街を破壊していることを知り,逆に突入して門を閉じるのですね。それで「クヴァッチの英雄」と呼ばれます。

これは私にとっては高難度でした。街の外から街に突入するまではいいのですが,街に入ると魔物がうようよで,さらに教会に突入しなければなりません。教会にはユリエル・セプティム7世の息子マーティン達が立てこもっています。ユリエルは生前「マーティンに会え」と言っていましたから,教会でマーティンに会うイベントは必須ということになります。マーティンに会うとオブリビオンの門を閉じるよう頼まれ,突入するのですが……まるで地獄のような風景,どこへ行けばいいかも分からない複雑なマップで挫けかけましたね。それでも塔のような建造物を登って行き,印石というのを取るとクリアしました。この印石,取った時の自分のレベルに応じて性能が変わるそうです。このゲームは(スカイリムも),自分のレベルに応じて敵も強くなっていくシステムで,難度はまさに「難度」という項目を上げ下げすることで変えられます。だからどうしても敵に勝てなくて「詰んだ」と思ってしまったときは,その一戦に限り難度のバーを下げることで詰みゲーにならなくて済みます。

en.wikipedia.org

スカイリム(TES V)はトロフィー100%にするまでやりましたが,TES VIも開発されていると聞きました。本当に楽しみです。

ということでベセスダ(Bethesda)のサイトにTES VIの情報を見に行ったのですが,代わりにThe Elder Scrolls Bladesというゲームが紹介されていました。

elderscrolls.bethesda.net

 いずれiOSでもリリースされるようですが,どんなゲームになるんでしょうか?

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このあと激戦の(3)を,そしてそれ以外の激戦αを発表し,さらにフレイニャが子どもの頃よりやって来たゲームを紹介するコーナーに入る予定だったのですが,長すぎてきたので一旦切り,また後日続きを書きたいと思います。ゲームの話ならどんな話でも大丈夫という強者はぜひ!

 

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