フレイニャのブログ

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エルダー・スクロールズ・レジェンド!

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左が表のフィールド,右が潜伏フィールド。雲のようなのが掛かっているのが潜伏状態

ゲーム会社,ゲーム雑誌会社への転職を夢見ているフレイニャです笑

PS StoreだけでなくApp Storeでもゲームを漁っており,ウィッチャーとTES(ジ・エルダー・スクロールズ)シリーズ(オブリビオン,スカイリムなど)のアプリを見つけて「おっ」となりましたが,どちらもカードゲームですね。

私はウィッチャーのカードゲーム「グウェント」は訳わかめで,最初から最後まで逃げてしまいました。「死者の宴」でやるグウェントも普通に負けです。全財産の20分の1くらい取られて痛いんですよね〜笑

ただ今回紹介するTESシリーズのカードゲーム「エルダー・スクロールズ・レジェンド」は,直感で分かる感じで戦えるので,続けられそうです。PvPはしないと思いますが,ストーリーなどを進めて雰囲気を味わいたいと思います。TES4オブリビオンはクリアこそしてないですが家を3件(帝都のボロ屋とアンヴィルの幽霊屋敷とどこかの2階建て)買いましたし,TES5スカイリムPS3でトロフィー100%にしたあとまたPS4で始めたりと,世界観にはハマりましたから。

 

ではこれから,このゲームが何故続けられそうか,魅力を感じた点を語っていきたいと思います。ただ私は普段カードバトルゲームをあまりやりませんので,他のカードゲームと比較してどうかというのは余り言えませんのでご了承下さい。

(1)基本のカードには攻撃値・防御値・特性・コストがある

湿原のラーチャー

左の9が攻撃,右の1が防御,左上の4がコスト。生き残れば,大ダメージが期待。

攻防のバランスが取れたカード,攻撃寄りのカード,防御寄りのカードがあります。コストは0から10くらいまであるようですね。4はまあまあの低コストで,攻撃9は魅力ですが防御が1なので,如何に生き残るかですね。

ハイヴ・ディフェンダー

「ガード」を持つ。防御6はなかなか優秀

先程のラーチャーは何の特性もありませんが,このカードは「ガード」を持ちます。こいつを場に置いておけば,まずこいつが攻撃を受けてくれるので,ラーチャーのような攻撃カードを守れます。「タンク役」ですね!

激昂のオーク

カードを置いたターンは行動できないが,「突撃」があれば置いて即攻撃できる

このゲームではカードを置いたターンの次のターンにならないと攻撃できませんが,「突撃」持ちは置いたターンに即攻撃できます。

(2)「アイテム」のカードもある

鋼のシミター

これはカードの攻・防をプラスするアイテムだが,特性を付与するアイテムもある

「アイテム」というカードは行動するのではなく,既に置いたカードに被せてカードを強化するものです。カードに「ガード」特性を付与するアイテム(イチイの盾など)もあります。

(3)敵味方の大将の体力(ヘルス)で勝負が決まる

一番最初に挙げた戦場の画像の,真ん中上の23というのが敵の大将のヘルス,下の28というのが自分のヘルス(あなたのヘルス)です。場に置いたカードは,敵のカードを攻撃するか,敵の大将を攻撃するかを選べます(「ガード」持ちがいる場合はそのカードしか攻撃できません)。ヘルスは双方30から始まり,0になった時点で勝敗が決します。

ブルーマの悪徳商人

お気に入りカード。自分のヘルスを回復してくれる

この「ブルーマの悪徳商人」はカードを出すたびに自分のヘルスが1回復するので,こいつが延命すればするほど有利になる,「ウヒヒ」なカードです。

なお右下の「5」という数字は余っているカード枚数です。このカードは入手しやすいのでしょうね。なお同じカードを複数デッキに入れることができます。

(4)戦場は「表」と「裏(潜伏)」に分かれる

カードを置く「場」は,左が表の場,右が潜伏の場で,潜伏に置いたカードは1ターン攻撃されません(潜伏状態)。先程の悪徳商人は潜伏に置くと最低1ターンは延命になりますね。

黄金の聖者

お気に入りカード。こっちが優勢であることが条件

このカードは「ガード」を持っている上に,こちらのヘルスが勝っている限りにおいて,反対の場にも自分と同じものが出現するという優秀なカードです。防御面においてかなり有利になりますね。ただしストーリーでは稀に場が1つしか無い特殊バトルもあります。

(5)「アクション」というカードもある

貫通ジャベリン

コストはやや高いが,ヤバい奴はこれで抹殺

アクション」カードは何らかの効果を発揮するもので,直接相手の大将のヘルスを減らしたり,自分のヘルスを回復するもの(回復ポーションなど)があります。「貫通ジャベリン」は相手のカードを1つ消せます。

なお「預言」について。ヘルスが5減るごとにトリガーが発動し自動でカードを引けるルールが有るのですが,その引いたカードが「預言」持ちなら即発動できます。敵のターン中に発動して仕返しができるわけですね。

処刑

アクション「処刑」。どこかで見たような光景のカードですね

「処刑」のアクションカードは攻撃が低いくせに防御だけは高いカードを消すのに便利です。

 

ここまでルールと,それに関係する幾つかのカードを紹介してきましたが,もう1つ,忘れてはならないこのゲームの特徴と魅力があります。

(6)独特の「コスト」概念とドラマティックな展開

一般的なコスト概念と言えば,「デッキのコスト限界(許容量)があり,コスト一杯までデッキにカードを含められる」というものでしょう。例えばデッキのコスト限界が20なら,コスト10の強いカードを1枚入れ,あとはコスト2のカードを5枚入れるといった具合です。そして自分がレベルアップするとコスト限界が上がって強いカードをたくさん入れられるようになったりしますね。

このゲームの「コスト」はそういうものではありません

最初に挙げた画像の,右上と右下に青い字で「0/5」「0/4」というのがありますね。これは1ターン目は「1/1」で,2ターン目は「2/2」と,ターン毎に1増えていき,そのコストまでカードを出せます。つまり1ターン目はコスト0〜1のカードしか出せないが,ターンが進むほど高コストのカードが出せるようになります。画像では向こうが「0/5」なので向こうが先攻であり,コスト5を全て消費してカードを出し切ったので「0/5」となっています。このゲームではこの数字を「マジカ」と呼んでいます。「マジ力(りょく)」(フジマロさん)ではありません。

↓(唐突ですが)めちゃめちゃ面白かったフジマロさんのTES3モロウィンド

www.youtube.com

ターン毎にこのマジカは全快しつつ,マジカが+1されます。つまり,序盤は双方ともコストが低いカードしか出せず「小競り合い」のようにしかならないが,ターンが進むほど高コストのカードを出し合い,激戦となっていくということです。高コストのほうが優秀なので,その特性を生かして終盤に大逆転!というドラマティックなことも起こるわけですね。この点がこのゲームの大きな魅力に感じました。

なお,コスト限界の範囲までしかデッキに入れられないということはなく,私がプレイしている限りでは幾らでも入れられるようです。

ということは……

(6)引くカード運次第!?

これを欠点とは言いませんが,このゲームはどの局面でどのカードを引くかという運任せの面が大きいようです。デッキに幾らでもカードを入れられても,最初に引くのはランダムな3枚(不要なカードの入れ替えは可能)のみであり,ターン毎に1枚ずつ引いていきます。どのタイミングでどのカードを引くかという,まぁトランプのような要素が大きいわけですね。

だからあっけなく負けても,もう一度やったらあっけなく勝ったりします。私はそれはそれでいいと思いましたね。更に,まだ説明していませんでしたが,カードには属性(力・知性・意志力・敏捷性・耐久力など)があります。そしてデッキには特定の属性しか入れられません。最初に組めるデッキ「生存者の一団」には「力」「意志力」のカードしか入れられません。ストーリーが進むとデッキの種類が開放されていきますが,私はとりあえず「生存者の一団」でやり,2連敗くらいして初めてデッキを変えてみたりしています。そんなわけで今回紹介したカードも「力」(赤色)「意志力」(黄色)のカードだけでした。

 

(7)最後に

いかがでしたでしょうか。このゲームは「単純にコストと能力が高いカードが強いが,最初は弱いカードしか出せない」というのと「様々な特性やトリガーを使って戦略的に戦う」というののバランスが適度に取れており,初心者でもとっつきやすいゲームに感じました。とくにジ・エルダー・スクロールズの世界観を楽しみたい人は是非やってみると良いと思います。「膝に矢を受ける」(1ダメージを与えつつ行動を封じる),「ワバジャック」「アストリッド」「シセロ」「夜母」「テュリウス将軍」のようなスカイリムでお馴染みのカードもありますよ!

 


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