ゲーム会社,ゲーム雑誌会社への転職を夢見ているフレイニャです笑
前日の時点で50日連続ブログ更新を果たしました。
内容は9割英語,1割ゲームといった感じになりましたが,政治・経済・歴史なんかももっと書きたいところですにゃ〜(クリックしていただくとそのカテゴリに飛びます)
さて今日は「フレイニャはなぜ可愛いのか。フレイニャの顔は簡単に作れる」という話です。
もちろん中のミコッテお○さんではなく,アバターにさせてもらっている猫人のことです。
皆さんは「ゲームの美形モデリング」と言えば,どのメーカー(ゲーム)だと思いますか?
私はFF13・FF14・FF15などのスクエニと,三國無双・戦国無双のコーエーテクモだと思います。FF13のヴァニラ,FF14のリセ,大変美しいですよね。無双系も甲斐姫・くのいち・寧々・辛憲英・蔡文姫と美形揃いです。
FF11では普通にヒュームにしていたのですが,ナナー・ミーゴやラバオのパクヒ(ぱぱっとの人)が気に入って2キャラ目はミスラにしていましたね。
でFF14が出たときにはミコッテ(ミスラの新名称)の美形モデリングに驚きましたので,当然ミコッテでキャラクリし,「サンシーカー」(太陽)か「ムーンキーパー」(月)かで後者を選び,最初の顔を見た時に「これは変えてはいけないな」と思いました。
どのパーツをどう動かしても,悪くなることはあっても良くなることはないという,完璧なモデリングに見えたので,「これはいじってはいけない」と肌の色だけ変えて好みの微乳にしたのがフレイニャです。英語で言うとcouldn't be betterというやつです。やっぱりスタッフの方は最初の顔は気合を入れて作るんでしょうね。
ということでフレイニャの顔の作り方は「ミコッテ・ムーンキーパーのデフォルト」です。
このキャラへの愛着のせいで,またBGMの素晴らしさのせいで,FF14はなかなかやめられないんですニャ
なお名前については,最初は普通にFreyja(フレイヤ)を名乗っていたのですが,ミコッテなので猫語尾を適宜付けていたら,どなたかがフレイニャと呼んでくれたので,それを機に改称しました。こうして私のネットにおけるアバターが生まれました。
次回からまたバリバリ更新していきたいと思います,よろしくお願いします。次回はcouldn't be betterを解説します!
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