小学校(中学受験)の算数・中学校(高校受験)の数学を勉強することを思い立ちました。そのきっかけについては,お察さないで下さい笑
こんなのあったなぁ! 完全に忘れていた! というのがあったらメモしていきます。
子どものお勉強レベルなのでご了承ください。残念ながら数式を記述するのが難しいため,こういう文字で書ける話に限られます。
(1)デシリットル(dL)
英語で言うと deci は1/10,deca は10であるため,デシリットルは1/10リットルです。
間違ってはいけないのは,1dL は 10mL ではなく,100mL(100㎤, 100cc)です。
1mL [1g]
10mL [10g]
100mL = 1dL [100g]
1000mL = 10dL = 1L [1000g=1kg]
※[ ] 内は水だった場合の重さ
※cc とは cubic centimetre,centimètre cube の略であり,
~~ 蛇足レベルの余談 ~~
decimate は「激減させる」という意味だが,反乱を起こした者たちに対して,くじで10人に1人の割合で処刑するというローマ帝国の処罰に由来する
(2)点対称
どんな図形も360度回転すれば元の形に一致しますが,180度回転して元の形に一致すれば点対称です。乱暴に言うと「上下さかさまにしても同じ形」ということ?
大文字のNやS,Zなどが点対称ですね。H・I・O・Xの4つは線対称かつ点対称です。以上の7つが点対称のようですね。
~~ 余談 ~~
「点対称」は point symmetry と言う。symmetry は「対称」であり,「非対称」は asymmetry。「アシンメトリー」ではなく「エイシンメトリー」のように発音する(/eɪsɪmətri/)
(3)三角形の合同条件
誰もが習いますが,完全に忘れていて懐かしい気持ちになりました。
(i) 三辺相等(三辺の長さが等しい)
(ii) 二辺挟角相等(二辺の長さと,その間の角度が等しい)
(iii) 二角挟辺相等(二つの角度と,その間の辺の長さが等しい)
「
「三角形の合同条件」は中学で習うものと思っていましたら,小五で習い,中学でまた習うみたいです
(4)三角形の内角の和の応用

三角形が2つ重なっている上の図のアの角度は,見えている3つの数字を足した角度(60+15+20で95度)になります

三角形の内角の和は180度なので,
60+15+20+イ+ウ=180
ア +イ+ウ=180
よって 60+15+20=ア となります
(5)11×11~19×19……の暗記
11×11,12×12 などは可能な限り暗記したいなと思いました
11×11=121
12×12=144
13×13=169
14×14=196
15×15=225
16×16=256
17×17=289
18×18=324
19×19=361
このうち16×16までは比較的覚えやすいと思います。13×13の169と14×14の196は「69と96が逆」になるし,16×16の256は16進法のコンピューターにおいて「256色表示!」(いつの時代やねん)とかで覚えやすいと思います。「0~65535」の65536(=256×256)もコンピューターでは有名ですね
ということで私的には17の2乗,18の2乗,19の2乗の3つを頑張って暗記したらマスターできそうです
17×17=289
18×18=324
19×19=361
下線部分だけ見れば「28→32→36」と40ずつ増えていき,1の位は7*7=49の9,8*8=64の4,9*9=81の1ですね
次に,差分を取ると何か分かるかな?と思いました
10×10=100
11×11=121(+21)
12×12=144(+23)
13×13=169(+25)
14×14=196(+27)
15×15=225(+29)
16×16=256(+31)
17×17=289(+33)
18×18=324(+35)
19×19=361(+37)
20×20=400(+39)
おお,きれいですね
n×n=n^2(甲)
(n+1)(n+1)=n^2+2n+1(乙)
乙から甲を引けば,
n^2+2n+1 - n^2 =2n+1
よって,2n+1ずつ増えていく
だから18^2から19^2に増えると,2*18+1 = 37増えるのですね
最後に 17^2=289,18^2=324,19^2=361 の語呂合わせを考えてみます
2泊(289)3日,西(24)さむい(361)
324の所が上手くないですが,289(2泊)と361(寒い)は良さげです
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また勉強で発見があったら(思い出したら)メモにします
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