フレイニャのブログ

new!!→【ガチ英文法解説】カテゴリ創設! 元鉄緑会社員兼講師の英語・ゲームブログです。ツイッターの相互フォローと,英文法・英単語の質問を(ガチで)募集中です。質問・ミス指摘はコメント欄か,こちらにお願いします→ kfreynya@gmail.com

『ウィッチャー』英単語ノートその16

ウィッチャー小説

「エルフの血脈」 Kindle版を購入

『ウィッチャー』原作小説を読み,お役に立ちそうor面白そうな単語を紹介するコーナーです。その15はこちら

 

(151) take it that...「……と解釈する」

Let's take it that...「……と解釈してみよう」の形で使われていました。「取る」→「解釈する」ということです。

 

(152) Your cover is blown.「お前の正体は暴かれた」

blow one's coverで「oneのcoverを吹き飛ばす」つまり「oneの正体を暴く」です。ダンデリオンを尋問した悪漢をイェネファーは殺害したのですが,1人だけ魔法のポータルを伝って逃亡したので,顔が割れていることになります。

 

(153) play at being a hero「英雄ごっこをする」

play at a heroでもいいようです。play at 〈職業名〉で「〈職業〉ごっこをする」です。イェネファーがダンデリオンに「シリラのことは忘れろ。英雄ごっこをしようとするな」と忠告しています。

 

(154) be mixed up in...「(事態)に巻き込まれている」,get mixed up in...「(事態)に巻き込まれる」

「……と一緒に混ぜられる」というニュアンスでしょうか。

 

(155) elusive「とらえどころのない,捕まえにくい」

eludeで「逃れる」「理解できない,思い出せない」の形容詞です。ウナギのような感じでしょうか。

 

(156) blur「ぼやけさせる;にじむ」

be blurred by the brightnessという形でした。明るい光のせいで,照らされていない所にあるものが見えにくくなったということです。そこに立っていた人物はエスケルでした。シリラとゲラルトは,ケィア・モルヘン(Kaer Morhen)まで逃げてきたのです! またRoachという固有名詞も登場しました。ゲラルトが馬に付ける名です。

 

(157) dismount「馬から降りる,下馬する」

mount「乗る,跨る」の逆です。「マウンティング」のmountですね。mountは他に「(運動などに)取り掛かる」が重要です。

dismountはMMOロールプレイングゲームで乗り物から降りる命令になっていることが多いです。

 

(158) lurk「隠れる,潜む」

lark「雲雀(ヒバリ)」と混同注意です。タバコのラークはもちろんLarkです。

エスケルがシリラに「暗闇に隠れてないで出ておいで」と言っています。小説では,この時シリラはエスケルに会ったようですね。エスケルの人ならざる雰囲気に怯えています(エスケルはゲラルトと同様,変異体)。顔に半月状の刀傷があると形容されています。ゲームでもそうでしたね。

 

(159) winter「冬を過ごす;(動植物を)保護して冬を越させる」

「誰がここで冬ごもりしてるんだ,ヴェセミルの他に?」とゲラルトがエスケルに尋ねています。答えはランバートとコーエン(Coën)でした。『ウィッチャー3』にランバートは出てきますがコーエンはいませんでしたね。

ランバート

『ウィッチャー3』のランバート

(160) hearth「暖炉,炉床」

hearth and homeで「一家団欒」です。 『スカイリム』でHearthfire(ハースファイア)というDLCがありましたが,自分の家を建てたり,孤児を養子にして住まわせたり出来るコンテンツです。

www.youtube.com

==========

316ページ中40ページまで来ました。再びシリラとゲラルトの視点に戻り,おまけにエスケル達も加わるのでワクワクしてきました。

 

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

 

www.freynya.com