フレイニャのブログ

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『ウィッチャー』英単語ノートその3

ウィッチャー小説

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『ウィッチャー』原作小説を読み,お役に立ちそうor面白そうな単語を紹介するコーナーです。その2はこちら

 

(21) tilt「傾ける,傾く,(首を)かしげる

吟遊詩人の動きとして登場しました。ダンデリオン(Dandelion)のようです!「たんぽぽ /dǽndəlaɪən/」と同じ綴りですね。

 

(22) apprentice「徒弟,見習い」

ダンデリオンが連れているようです。いわゆる「徒弟制度」があるわけですね。

 

(23) subside「徐々に静まる,落ち着く」

音楽がそうなっていった,という叙述です。ダンデリオンが歌い終わったシーンのようです。

 

(24) tether「繋ぐ,限界・範囲」

山羊が繋がれていたようです。「テザリング」の元となる語ですね。

ja.wikipedia.org

 

(25) resonant(形容詞)「反響する」

“re”はagain,“sonant”はsonic「音の,音速の」やsound「音」と同根でしょう。

 

(26) fine art「芸術(品),美術(品)」

artには「技術,芸術,美術」の意がありややこしいですが,fineを付けると「芸術,美術」の意に限定されます。よってfineを「素晴らしい」などと訳す必要はありません。

 

(27) among themselves「互いに」

(実際はamongst themselvesでした)weのときはamong ourselvesです。互いに語り合ったりする時に使います。今回はダンデリオンのパフォーマンスが素晴らしいということで互いにうなずきあっている場面でした。

 

(28) touch「感動させる」,touched「感動した」

「心に触れる,琴線に触れる」ということで「感動させる」です。誰かに触られたと誤読しないようにしましょう。ここはダンデリオンのパフォーマンスが終わった後で,女性たちが感動しています。

 

(29) peasant「(貧しい)農民,小作農」

女性たちは裕福さに応じて,様々なもので涙を拭いているという話でした。「農民」は前腕や手の甲で拭いたと言っています。裕福な女性はハンカチやカシミアのスカーフで拭くのです。

農地・農園を持つ「農家,農業経営者」はfarmerです。なおpeasantは一切土地を持たないわけではなく,僅かな田畑を持ち貧しければpeasantです。フランス語で「国(country)」をpays /peɪ/と言いますが,countryには「国」のほか「田舎」の意味もあり,peasantは「田舎者」という語源でしょう。「北欧神話(21)」でも登場した語です。

 

(30) It is no exaggeration to say that...「……と言っても過言ではない」

It is not too much to say that...,I can safely say that...,You can safely say that...,It may safely be said that... という言い方もあります。簡単なのはI can say that... やYou can say that... にsafelyを付けた形ですね。

なお実際の本ではIt would not be an exaggeration to say that... でした。

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316ページ中の8ページ目まで進みました。今回は前回の,シリラが狼流派のアイツに逃されてきた場面から代わって,ダンデリオンがパフォーマンスを終えた場面でした。among themselves,among ourselvesなんかは単語が簡単であるだけにつまずきやすいのでしっかり覚えておきましょう。

 

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