フレイニャのブログ

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アルスターの猟犬(3)

メーヴ女王が遠征の成否を占いに老ドルイドを訪ねたアルスターの猟犬(2)の続きです。

 

Then Meave trembled at the saying of the Druid; but she asked again, “Among all those who will remain behind and those who go, there is none dearer to us than we are to ourselves; inquire therefore of thy gods if we ourselves shall come alive out of this hosting?”

するとメーヴはドルイドの言葉に身震いしたが,もう一度尋ねた。「後方に残る者と戦いに行く者の間で,私達にとって私達自身以上に大切な者はいない。それゆえ汝の神に,我々自身がこの催しから生還するかどうか尋ねてほしい」

inquire of 人 if... で「……かどうかを人に尋ねる」です。このinquireは命令法で,「お前が仕える神に訊いてくれ」と頼んでいるわけです。thy /ðaɪ/ は所有格ですが,母音やhで始まる語の前ではthine /ðaɪn/ を使います。


The wizard answered: “Whoever comes or comes not, thou thyself shalt come.”
Then Meave mounted her chariot again, and turned her horses’ heads towards Cruachan. But heaviness was at her heart, and deep dejection lay upon her mind, and moodily she thought of what the Druid prophesied to her.

魔法使いは答えた。「誰が帰還し誰が帰還しないかに関わりなく汝自身は帰還しよう」

するとメーヴは再び戦車に乗り,馬頭をクルアハンに向けた。しかし彼女の心は重く,落胆の気持ちが彼女の心にのしかかり,彼女はドルイドが予言したことを憂鬱に考えた。

Whoever Vは(1)「Vする者は誰でも」という意味と(2)「たとえ誰がVしようとも」という意味があり,これ自体を文から除去して文が崩れれば(1),崩れなければ(2)です。実際にWhoever comes or comes notを除去しても,thou thyself shalt come(=you yourself shall come)は文として成立しているので(2)です。(2)の場合,no matter who Vと言い変えることもできます。また(2)の場合,譲歩のmayを足すこともできます(whoever may come or not)

・moodyは日本語では「雰囲気が良い」ですが,もとの英語では「憂鬱な,陰気な;気分にムラのある」です。この副詞形moodilyは「憂鬱そうに」ですね。

 
They had not driven far when suddenly the horses swerved aside and reared and snorted with affright. Meave started up, and shaking off her reverie, in the dim twilight of the breaking dawn, close up beside her chariot-shaft, she saw a woman stand. Red as a foxglove were her cheeks and blue as the spring hyacinth beneath the forest trees her sparkling eyes. Like pearls her teeth shone white between her lips, and all her skin was fair as the white foam that dances on the wave. Around her fell, in waving folds of green, a cloak such as the fairy women wear, which hides them from the eyes of mortal men.

そう遠くへ行かないうちに,突然馬が脇に逸れ,後ろ立ちになって恐怖にいなないた。メーヴは立ち上がり,考え込んでいた事を頭から払うと,夜が明けつつある黄昏の中で,戦車のながえの真横に,1人の女が立っていた。ジギタリスのように頬が赤く,森の木の下に咲く春のヒヤシンスのよう青く彼女の眼が輝いていた。両唇の間で歯が真珠のように白く輝き,全身の肌が,波に揺れる白い泡のように色白だった。彼女の身の回りには,緑が波打つように折りたたまれた様子で,妖精の女が着るような外套が垂れ下がっており,その外套はそれら全てを定命の者の目から覆い隠していた。

They had not gone far when... は「……したとき遠くへは行っていなかった」ですから,「遠くへ行かないうちに……した」と訳し変えられます。戦車に乗っているのでgoneがdrivenになっています。

reverieは「空想,夢想」です。直前でドルイドの予言を憂鬱に考えていたので,shaking off her reverieとはその空想を打ち払って我に返ったということでしょう。

・馬車のshaftとは轅(ながえ;馬を馬車に固定するための棒)です。

foxglove(キツネノテブクロ)とはジギタリスです。写真を見ると明るい紫ですね。なお「ジギタリス」は「デジタル(digital)」と同根です。digitalは「手指」から来ており,指の形をしていることからジギタリス,キツネノテブクロというわけです。

fairは髪が金髪だったり肌が色白だったりするのに使える形容詞です。

・Around her fellはすごく誤読しやすい形で,その原因が「herが所有格でも目的格でもあること」です。(1)herを所有格と取ると「彼女のfellの周りで」という意味で,実際fellという名詞はあります。しかしそれでは意味がよくわからず,正解は(2)herを目的格と取り,Around her fell S「彼女の周りではSがfallしていた」です。Sはa cloakで,A cloak fell around her「外套が彼女の周りに垂れ下がっていた」→Around her fell a cloakと倒置しているのです。

mortalは「死ぬ運命にある」という意味で,mortal menは要するに人間です。mortalsとも言います。『スカイリム』で神が「定命(じょうみょう)の者よ」と言っていたのでそれを真似ました。なおlesser mortalsは「平凡な人間ども,下々の人間たち」という意味で,ジョン・ナッシュを描いたビューティフル・マインドで主人公ナッシュが叫んでいました。ナッシュは己の才覚に自負があり,「有象無象どもが」という意味で叫んでいたと思います。


But while she looked in wonder on the maid, astonished at her lovely face and mien, Meave saw her garment change to dusky red. And in the dimness, she perceived the maiden held a sword, point upward, in her hand, a massive sword, such as a mighty man-of-war might wield. And from the point blood dripped, and one by one the drops fell on the Queen, till all her cloak, and garments, and the chariot-floor ran red with streams of blood.

しかしメーヴがこの女性の愛らしい顔と物腰に驚いて,呆気にとられて眺めている間に,メーヴは彼女の衣服が暗い赤に変わったことに気づいた。そして薄暗がりの中で,彼女は女性が剣を,先を空に向けて手に握っていることに気づいた。力強い戦士が握るようなずっしりと重そうな剣だった。そして剣先から血が滴り落ち,1滴ずつ血は女王に降り掛かって,遂に彼女の外套,衣服,戦車の床板は流れる血で赤に染まった。

mienはmeanと同音で「物腰,様子」といった意味の文語のようです。

one by oneは「1つ(1人)ずつ」。step by step「1歩ずつ」などもあります。


And terror came on Meave, and all in vain she sought to force her horses forward, but still they reared and curvetted, but would not advance. “Girl,” cried the Queen at last, “what doest thou here, and who and what art thou?”
“I am a woman of the fairy race,” the maid replied; “I come to-night to tell thee of thy fortunes, and the chance that shall befall thee and thy hosts upon this raid that thou dost make on Ulster.”

そして恐怖がメーヴを襲い,全く無駄なことではあったが,彼女は馬を無理に走らせようとした。しかし依然として馬は後ろ足立ちになり,後ろ足で跳んだりはするものの,前進しようとはしなかった。「そなた」遂にメーヴは叫んだ。「ここで何をしているの。あなたは何者?」

「我は妖精に属する者」女性は答えた。「我は今夜,汝に汝が運,汝がアルスターに起こす戦に際して,汝と汝が軍勢に降りかかる運命を告げに来た」

in vainは「無駄に」という意味で,あとで「が,無駄だった」とすることが多いです。

ドルイドに暗い予言を聞いたあとで,またとんでもない女性が現れましたね。


“What is thy name, and wherefore thus, without my will, hast thou presumed to come and speak with me?” replied the angry Queen.
Great cause have I to come; for from the fairy-rath of thine own people, near to Cruachan, am I here; and Feidelm the prophetess my name.”
“Well, then, O prophetess Feidelm,” said Queen Meave, “how seest thou our host?” but yet she trembled as she spoke. And Feidelm said, “I see thy hosts all red, I see them all becrimsoned.”

「汝の名は何じゃ,また何ゆえ私に断りなく,厚かましくも私に意見しに来るのじゃ」と怒った女王は答えた。

「我はここに来る大義がある。汝が国の妖精の郷から,クルアハンのため,我はここにいる。そして預言師フェデルムが我の名ぞ」

「分かった,では,預言師フェデルムよ」とメーヴ女王は言った。「どのように汝は我が軍勢を見る?」しかし女王の声は震えた。するとフェデルムは言った。「汝が軍は皆赤く染まっておる。血の赤じゃ」

whereforeは古語で「何ゆえ」です。therefore「それ故」は現代に残っていますね。

presumeは「予め(pre)取る(sume)」で「想定する」ですが,今回は「厚かましくも……する」です。

Great cause have I to comeは語順を戻すことが肝要です。I have great cause to come「私は来る大義を持っている」です。

fairy-rathは「妖精が住む,囲まれた場所」といった意味でfairy fort,ringfortとも言うようです。

Feidelm, FedelmWikipediaによると予言者で学識のある詩人のようです。

becrimsonは「血の赤に染める」といった意味でしょう。


“Thou seest ill, O prophetess,” said Meave; “for in the courts of Emain now the King lies sick and ill; my messengers have been to him, and nought there is that we need fear from Ulster. Therefore, O Feidelm, woman-prophet Feidelm, tell us now but the truth; how seest thou our hosts?”

“I see them all dyed red, I see them all becrimsoned,” said the girl again.

「汝の預言は外れじゃ,預言師よ」メーヴは言った。「というのもエヴァンの宮廷では王は病気で伏せておる。使者を彼のもとへ送ったが,アルスターを恐れる必要などない。それ故フェデルムよ,女預言師フェデルムよ,我らに真実のみを告げよ。我が軍勢をどう見る?」

「皆赤く染まっておるわ,みな血の赤に染まっておる」再び少女は言った。

・このillは直後のillと違い「下手に」です。「お前は預言が下手だ(間違っている)」というわけです。

Emainは「エマン」とか「エヴァン」と読むのでしょうか。『イース9』が「エヴァン・マハ」という地名を使っているのでこれに倣います。Navan Fortとも言うようですね。アルスターの拠点(首府)でしょうか。

nought there is that we need fearはおそらく,there is nothing we need fear「怖れる(必要のある)ものなどない」でしょう。nought=naughtはnothing,zeroです。

・メーヴ女王はフェデルムの来訪が軍勢を引かせるための策略と推測したのでしょうね。


“It cannot be,” said Meave. “For many months my spies have been in Ulster, and this well I know; that in Ulster they dream not of the coming of a host. Now tell us this time true, O Feidelm, O woman-prophet Feidelm, how seest thou our host?”
But again the maiden answered as before: “I see all red on them, I see them all becrimsoned.”

Then Meave grew angry, and fury came upon her, and she called on her charioteer to slay the fairy maid. But the man was afraid to touch her, so strange and formidable did she stand there, holding the dripping sword upright.

 「あり得ん」メーヴは言った。「何ヶ月もの間,我が密偵がアルスターにおったのじゃ。だから分かるのじゃ。アルスターに軍勢が襲うことを夢にも思っておらぬ。さあ,今度は真実を話せ,フェデルムよ。女預言師フェデルムよ。我が軍勢をどう見る?」

しかし再び少女は同じことを言った。「彼らは真っ赤じゃ。みな血の赤に染まっておる」

それでメーヴは怒りが増し,彼女は激怒した。そして彼女は御者に命じ,妖精女を殺させようとした。しかし命じられた男は,血が滴る剣を握り,得も言われぬ雰囲気と威圧感をまとって佇む彼女を恐れて触れることができなかった。

formidableは「圧倒的な,手強い」といった意味です。


Then once again Meave answered her: “Girl, I care not for thy threats, for well I know, that when the men of Ulster come together, frays and quarrels will arise among themselves, either as regards the troop which shall precede the host, or that one which shall follow; or about precedence among the leaders, or about forays for cattle and for food. Therefore, I conclude that they will fall upon each other, and that it will be but a little matter for me to disperse them, and return again with spoils to Cruachan.”

そこでもう一度メーヴは彼女に答えた。「よいか,我は汝の脅しを何とも思わぬ。分かるのじゃ,アルスターの者共が束になってやって来ても,彼らの間でいざこざが起こる。軍勢を率いる部隊はどちらで,どちらが後続だとか,指導者間での席次争いだとか,家畜や食料の略奪を巡ってだとかでな。それゆえ我は,彼らが仲違いをし,我が彼らを蹴散らして戦利品とともにクルアハンに帰還するのは造作も無いことであるという結論に達しておるのじゃ」

as regards Nは「Nに関して」です。

precede Nは「Nに先行する」です。unprecedentedは「前例のない,未曾有の」ですね。

disperseは「追い散らす」です。

・spoilは「甘やかす,だめにする」が有名ですが名詞ではspoilsで「戦利品」があります。


Then the maiden’s face grew grave, and she spoke as though she saw a vision, and Meave trembled as she listened to her words. “I see thy host,” she said, “crimson and red, fall back before the men of Ulster. Yet the host of Ulster seems not a mighty host, but faint and weak through sickness, and the King of Ulster lies on his bed. Through all my dreams there comes a lad, not old in years, but great in weapon-feats.

すると少女の顔は険しくなり,まるで何かが見えているように話し始め,メーヴは彼女の言葉を聞くと身震いした。「汝の軍勢は」彼女は言った。「血の赤で染まり,アルスターの軍勢の前に崩れ去る。しかしアルスターの軍勢は強力な軍ではなく,病気で弱っており,アルスター王は伏しておる。我の夢を通じて必ず若者が,年端も行かぬが,武芸に通じた若者がおる」

・ぎゃー,またクー・○ーリンが出てきてしまいました笑 ドルイドの預言と同じですね。

graveは「重々しい」と「墓(tomb)」の意味があります。

 

Young though he is, the marks of many wounds are on his skin, and round his head there shines the ‘hero’s light.’ A face he has the noblest and the best, and in his eyes sparkle the champion’s gleams; a stripling, fair and modest in his home, but in the battle fierce and tough and strong, as though he wore a mighty dragon’s form. In either of his hands four darts he holds, and with a skill before unknown, he plies them on your host. A formidable sword hangs by his side, and close beside him stands his charioteer, holding his pointed spear.

彼は若いが,肌には数多くの傷跡があり,彼の頭の周りには『英雄の光』が輝いている。気高く美しい顔をしており,眼には勇者の輝きがある。家では礼儀正しく穏やかな青年だが,戦場では獰猛で頑健,まるで巨大な竜の姿を取ったようだ。両手には4本の投矢を持ち,未知の技でそれらを的に投げつける。彼の脇には恐るべき剣が下げられ,彼の間近には御者が,彼の尖った槍を持って立っている。

Young though he isはYoung as he isやAs young as he isとも書き,Though he is youngのことです。asを使うものは〈譲歩のas〉と言います。

striplingは「青二才,若者」です。「ストライプリング」ではなく「ストリプリング」です。

eitherは「どちらか」のほか「どちらも」「両方」の意味があります。たとえばEither will do. は「どちらか一方が良い」ではなく「どちらでも良い」です。

 

A madness seems to seize him in the fight; by him your hosts are all hewn down, and on the battle-field the slain, foot laid to foot and hand to hand, do thickly lie. Before the hosts of Ulster all unmoved he stands as if to guard them from the fight; all on himself the burden of the uneven contest falls. Strong heroes cannot stand before his blows, and in the homes of Connaught women weep the slain who come not back. This is the vision that I see, and this the prophecy of Feidelm, Cruachan’s woman-seer.”

戦いの間,狂気が彼を襲う。彼の傍では敵は切り倒され,戦場には手足が折り重なるように死者が厚く横たわる。不動のアルスターの軍勢の先頭で,その者は彼らを戦から護らんと立ち塞がるようだ。彼ただ1人の肩に互角とは言えないこの戦いの重荷がのしかかる。強者達も彼の攻撃を受けきれず,コナハトの故郷では女達が還らぬ者達を嘆く。これが我が目にする光景じゃ,これがクルアハンの女預言師フェデルムの預言であるぞ」

hewnはhew「切り倒す」の過去分詞です。

Before the hosts of Ulster all unmovedではall unmoved「皆動かない」が後ろからthe hosts of Ulster に掛かり「全員が動かないアルスターの軍勢」となっています。

・as ifと言えばas if S VでVが仮定法になるものが有名ですが,端的にas if to-不定「まるで〜するかのように」もあります。この用法は便利ですね。今回は「まるで護るかのように」です。つまりアルスターの若者(推定クー・○ーリン)はアルスターの軍勢が戦いで死なないように味方を遮り,自分1人で戦おうとしているわけです。

・このon himself S fallsはfall onと繋がっており,「Sが彼自身(の肩)に掛かっている」です。

・このunevenは「イーヴンでない」つまり「互角でない」ということですが,多分メーヴ側の方が軍勢は多いのでしょうね。


Then all her pride and courage fled from Meave, and fearfully she asked the woman-seer, “What is the name by which this youth is known?”
And Feidelm said: “To all the world the youth’s name will be known, Cuchulain son of Sualtach, of the Feats; but in the North, because he guards their homes as a good watch-dog guards the scattered flocks upon the mountain-side, men call him lovingly, ‘The Hound of Ulster.’”
Then to her fairy-dwelling Feidelm returned, and Meave went to her tent again.

それであらゆる誇りと勇気がメーヴから消え失せた。そして恐る恐る彼女は女預言師に尋ねた。「その者はどんな名で知られておるのじゃ?」

するとフェデルムは言った。「世界中の者にその若者の名は知れ渡るであろう。スアルタムの息子クー・フーリン,離れ業のクー・フーリンと。しかし北方では,優れた番犬が山腹に集まる家畜を警護するように,彼は故郷を護る故,人は彼を愛情を込めて『アルスターの猟犬』と呼ぶのじゃよ」

そうしてフェデルムは自分の妖精の郷に帰り,メーヴもテントに戻った。

・the worldには「世間の人々(people in the world)」という意味があるのも重要です。To all the worldは「世界中に」でもいいのですが「世界中の人々」とも訳せるのです。なおむろん,be known to N「Nに知られている」に繋がっています。will be knownなので「今は知られていないがやがて知られるであろう」ですね。

Sualtach(Sualtam)は「スアルタム・マク・ロイヒ」で第1回に登場した「フェルグス・マク・ロイヒ」の兄弟で,Wikipediaによるとクー・フーリンのthe mortal father「人間の父」です。クー・フーリンは半神半人とされ,神の父がルー,人間の父がスアルタムなわけですね。ということはクー・フーリンはフェルグスの甥ということになり,フェルグスはアルスターを離反してコハナトに行き,甥のクー・フーリンはアルスターにいるわけですね。

featsは「偉業,離れ業」ですが,大文字になっているので渾名でしょうか。

・ここへ来てHound of Ulsterは「アルスターの番犬」が良いかもと思いました。まだ第3回なので修正も容易ですが……「猟犬」の方が獰猛な感じがあるので「猟犬」のママにしておきます。

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以上がQueen Meave and the Woman-Seer「メーヴ女王と女預言師」でした。ところでMeave(Medb)「メーヴ」は「酩酊」という意味だそうです。インド神話の「マダ」と同じですね! もしかしたらMead(ミード,蜂蜜酒)はメーヴと同根かも知れませんね。

次回はChapter III, The Boy-Corps of King Conorに入ります。

 


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